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はじめてのお部屋探し&お引越し
晴れて大学生となって、憧れのひとり暮らしがスタート。どんなお部屋に暮らそうかと楽しみが広がる一方、お部屋探しは不動産会社とのやりとりや契約など、面倒な手続きが多いのも事実。もちろん、西田コーポレーションに相談すれば、お部屋探しから契約まで親切丁寧に対応してくれるから心配ありません。ここでは、お部屋探しからお引越しまでのおおまかな流れや、おさえておきたい注意点をあげてみました。
- STEP0 お部屋探しの時期について
- STEP1 お部屋のイメージを固める
- STEP2 お部屋情報を集める
- STEP3 不動産会社に連絡する
- STEP4 物件を見学する
- STEP5 契約の準備をする
- STEP6 重要事項説明・契約
- STEP7 引越し後の手続きなど
STEP7 お引越し
ひとり暮らしのお引越しとはいえ意外に手間がかかる。早めの準備をしよう。
- 引越し業者さんにたのむ
- 無事に契約が結ばれたら、いよいよお引越し。不動産会社によっては提携している引越し業者さんがあり、話がスムーズなのでそちらを紹介してもらおう。西田コーポレーションでは以下の引越し業者さんを紹介している。
審査が終わったら、西田コーポレーションの担当者に詳しく聞いてみよう。西田コーポレーションからの紹介とわかるように、「担当営業所と営業担当者の名前」を伝えれば通常の引越し業者よりも安くなる。
※エリアによってはサービスを提供できないので、その際には別の業者をご紹介。クーポン券があるので、西田コーポレーションの担当者に相談してみよう。 - ガス・水道・電気の手続きを確認
- これがなければ生活ができない。審査が終わってお引越しの日程が決まったら、すぐに予約をしよう。ぎりぎりの予約では受け付けてもらえないこともある。ガスはお引越しの当日に開栓工事の立会いなどが必要。さらにプロパンガスの場合は、保証金として1万円前後預けることが一般的。そういった手続きの手順も不動産会社に確認をしておこう。
- その他手続き
- 市区町村役所での転入手続き、郵便貯金、公共料金や携帯電話関連の住所変更などもあるので、親御さんと相談しながらこれらの手続きも確認をしておこう。ちなみに、住民票を移さない場合、運転免許証や学生証では、金融機関で本人の住所を確認する書類として認められないので、公共料金の契約者を親御さんではなく、自分名義にするのがおすすめ。住所と名前が記載された公共料金の明細書と運転免許証が本人確認書類として認められる。
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